Pinnacle(ピナクル)スポーツを使って競馬に賭けてみたい!
ピナクルから競馬に賭けるやり方が知りたい!
ピナクルの競馬のオッズの見方が知りたい!
Pinnacle(ピナクル)スポーツは老舗のブックメーカーサイトであり、高い還元率やオッズ、操作性の良さなどが人気のサイトです。
さらにPinnacle(ピナクル)では、競馬に賭けることができるという特徴があります。
競馬といえば公営ギャンブルとして利用するのが一般的ですが、Pinnacle(ピナクル)などのブックメーカーサイトを使って賭けることも可能です。
今回の記事では、Pinnacle(ピナクル)の特徴や競馬に賭ける方法、オッズの見方について解説していきます。
2023年1月5日
Pinnacle(ピナクル)スポーツの競馬は現在賭けられないとのことで復旧中とのことです。

この記事を読んだすぐ後からPinnacle(ピナクル)を使って競馬を楽しめるようになります!
Pinnacle(ピナクル)競馬の特徴

Pinnacle(ピナクル)で競馬に賭けるときの特徴について解説します。

簡単にまとめると以下のとおりです。
- 業界でも高めのオッズ
- ベット上限額が高く規制がない
- 単勝と複勝に賭けることができる(オッズの公開あり)
- 日本の競馬レースのオッズのほとんどは10分前から公開される
(どのブックメーカーサイトも共通) - 海外だけでなく、日本中央競馬・日本地方競馬にも賭けられる
- サイトが使いやすく日本語対応の質も良好
同じ競馬のレースで同じ競走馬に賭けた場合でもブックメーカーサイトによってオッズが違うため、勝った場合の配当金は同じではありません。
その点、Pinnacle(ピナクル)は、ブックメーカーサイトの中でも高いオッズを提供していることで有名です。
一般的な日本の公営ギャンブルでの競馬では、通常、レースが始まる前に馬券を購入しレース終了後に配当金が決まるパリミュチュエル方式を採用しています。
一方でPinnacle(ピナクル)が採用しているブックメーカー方式は、レースによって異なりますが、日本競馬に関しては10分前くらいにはオッズが公開されるため、ユーザーは配当率を考慮しながら賭ける競争馬を選択することができます。

オッズが分かった上で賭けられるのが魅力ですね!
Pinnacle(ピナクル)は海外で運営されているブックメーカー企業ですが、日本語サポートが充実しています。
海外競馬にも日本の競馬にも同じひとつのサイトから賭けられる点も、日本の公営ギャンブルにはない魅力の一つです。
Pinnacle(ピナクル)競馬の賭け方
Pinnacle(ピナクル)で競馬に賭けるときの手順について解説します。
まずは公式サイトにログインしましょう。

トップページを開いたら、右上の「A-Z スポーツ」というハンバーガーメニューを選択します。

スポーツの一覧が表示されるので、「競馬」を選択します。

表示されたレースの中から、自分が賭けたいレースを探して選択します。

レースに出走する馬が一覧で表示されるので、この中から賭けたい競走馬を選びます。
右側に書かれた数値がオッズ(賭けた金額が何倍になるか)を表しています。
オッズを選択したら、画面下に「ベットスリップ」というメニューが出てくるので、タップしましょう。

賭け金額の欄に賭けたい金額を入力し、「1シングルベットを確定」ボタンを選択します。
これで賭ける手順は完了です。

操作は難しくないので、気軽に試してみてください。
Pinnacle(ピナクル)競馬のオッズ

Pinnacle(ピナクル)で競馬に賭けるときの、オッズの種類について解説します。
①単勝

単勝は、賭けた馬がレースに一着でゴールすると予想するオッズです。
画像のようにこのページから複勝のオッズに切り替えることもできます。

優勝する馬を予想するという一番シンプルで分かりやすい賭け方です。
②複勝
複勝とは、賭けた馬が3着以内にゴールすることを予想するオッズです。
レースに出走する馬の数が少ない場合、複勝のオッズは提供されていないことがあります。
単勝よりも賭けの勝利条件が広いため、比較的当たりやすいオッズです。

その分オッズは低めに設定されていることが多いです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、Pinnacle(ピナクル)の特徴や競馬に賭ける方法、オッズの見方について解説してきました。
Pinnacle(ピナクル)は高いオッズや規制の少なさから中級者におすすめのブックメーカーサイトです。
他のブックメーカーサイトに飽きてきた方や海外競馬にも賭けてみたいという方は、ぜひPinnacle(ピナクル)を試してみてください。

この記事を参考に、Pinnacle(ピナクル)で競馬をもっと楽しんでくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございました!
この記事はこのような声にお応えしていきます。