世界中の国で愛されているサッカーには、FIFA(国際サッカー連盟)によって定められたランキングが存在します。
国際試合の戦績を基に決定されるランキングは、各国のサッカーがどれくらいの力を有しているのかを判断する指標としても用いられます。
今回はFIFAによって公表されているデータを基にFIFAサッカー世界ランキングを解説します。
目次
FIFAサッカー世界ランキング男子 2023年最新

今回は、FIFA公式サイトより公表されている男子サッカーの世界ランキング(2023年4月6日時点)を基に2023年度の世界順位を解説していきます。

女子は男子と順位が異なるため、気になる方は併せてチェックしてみてください
FIFAサッカー世界ランキング 1位〜50位
順位 | 国名 | 合計点 |
---|---|---|
1位 | アルゼンチン | 1840.93 |
2位 | フランス | 1838.45 |
3位 | ブラジル | 1834.21 |
4位 | ベルギー | 1792.53 |
5位 | イングランド | 1792.43 |
6位 | オランダ | 1731.23 |
7位 | クロアチア | 1730.02 |
8位 | イタリア | 1713.66 |
9位 | ポルトガル | 1707.22 |
10位 | スペイン | 1682.85 |
11位 | モロッコ | 1677.79 |
12位 | スイス | 1664.24 |
13位 | アメリカ合衆国 | 1653.77 |
14位 | ドイツ | 1647.42 |
15位 | メキシコ | 1631.87 |
16位 | ウルグアイ | 1631.29 |
17位 | コロンビア | 1617.08 |
18位 | セネガル | 1613.21 |
19位 | デンマーク | 1594.53 |
20位 | 日本 | 1588.59 |
21位 | ペルー | 1561.2 |
22位 | スウェーデン | 1558.7 |
23位 | ポーランド | 1553.76 |
24位 | イラン | 1553.23 |
25位 | セルビア | 1541.52 |
26位 | ウェールズ | 1538.95 |
27位 | 韓国 | 1536.01 |
28位 | チュニジア | 1535.76 |
29位 | オーストラリア | 1532.79 |
30位 | ウクライナ | 1530.04 |
31位 | チリ | 1511.32 |
32位 | オーストリア | 1508.24 |
33位 | ハンガリー | 1504.24 |
34位 | アルジェリア | 1504.19 |
35位 | エジプト | 1500.67 |
36位 | スコットランド | 1500.52 |
37位 | ロシア | 1495.53 |
38位 | チェコ | 1495.04 |
39位 | コスタリカ | 1491.12 |
40位 | ナイジェリア | 1480.8 |
41位 | エクアドル | 1478.13 |
42位 | カメルーン | 1470.21 |
43位 | トルコ | 1465.7 |
44位 | ノルウェー | 1463.77 |
45位 | コートジボワール | 1449.95 |
46位 | ルーマニア | 1444.58 |
47位 | カナダ | 1442.66 |
48位 | パラグアイ | 1440.65 |
49位 | アイルランド共和国 | 1436.31 |
50位 | ブルキナファソ | 1433.91 |
まずは、ベスト50までのランキングです。
去年の2022年カタールワールドカップを制したアルゼンチンが順位を上げて1位になりました。
また準優勝であるフランスも2位となっています。
反面、準々決勝でクロアチアに敗れたブラジルは世界3位まで後退しました。
日本は順位は変動していないものの、アジア地域の中では日本がトップを維持しています。
FIFAサッカー世界ランキング 51位〜100位
順位 | 国名 | 合計店 |
---|---|---|
51位 | スロバキア | 1433.77 |
52位 | ギリシャ | 1433.01 |
53位 | マリ | 1430.75 |
54位 | サウジアラビア | 1421.46 |
55位 | ベネズエラ | 1410.47 |
56位 | フィンランド | 1405.31 |
57位 | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 1403.04 |
58位 | パナマ | 1399.23 |
59位 | スロベニア | 1398.47 |
60位 | ガーナ | 1396.01 |
61位 | カタール | 1388.61 |
62位 | 北アイルランド | 1385.93 |
63位 | ジャマイカ | 1381.87 |
64位 | アイスランド | 1369.03 |
65位 | 北マケドニア | 1363.07 |
66位 | 南アフリカ | 1350.08 |
67位 | イラク | 1347.84 |
68位 | アルバニア | 1344.95 |
69位 | モンテネグロ | 1343.28 |
70位 | コンゴ民主共和国 | 1338.61 |
71位 | カーボベルデ | 1337.05 |
72位 | アラブ首長国連邦 | 1336.28 |
73位 | オマーン | 1333.54 |
74位 | ウズベキスタン | 1318.36 |
75位 | エルサルバドル | 1318.3 |
76位 | ブルガリア | 1315.74 |
77位 | グルジア | 1311.51 |
78位 | イスラエル | 1307.41 |
79位 | ギニア | 1305.92 |
80位 | ホンジュラス | 1300.38 |
81位 | 中国 | 1297.98 |
82位 | ガボン | 1296.74 |
83位 | ボリビア | 1296.42 |
84位 | ヨルダン | 1293.26 |
85位 | バーレーン | 1282.05 |
86位 | ザンビア | 1280.52 |
87位 | ハイチ | 1275.96 |
88位 | キュラソー | 1272.26 |
89位 | ウガンダ | 1257.3 |
90位 | シリア | 1246.75 |
91位 | ルクセンブルク | 1245.78 |
92位 | ベナン | 1240.45 |
93位 | パレスチナ | 1239.19 |
94位 | 赤道ギニア | 1232.78 |
95位 | ベトナム | 1229.69 |
96位 | キルギス共和国 | 1225.44 |
97位 | アルメニア | 1224.08 |
98位 | ベラルーシ | 1210.17 |
99位 | レバノン | 1202.74 |
100位 | ニュージーランド | 1201.06 |
続いて100位までの順位です。知名度が高い国もあれば、日本ではあまり馴染みない国もランクインしています。
意外な順位として、世界大国として名高い中国が81位にランクインしています。卓球などでは強豪国ですが、サッカーでは他国に一歩譲っている状況のようです。
FIFAサッカー世界ランキング 101位〜150位
順位 | 国名 | 合計点 |
---|---|---|
101位 | インド | 1200.66 |
102位 | ケニア | 1200.18 |
103位 | コンゴ | 1197.89 |
104位 | トリニダード・トバゴ | 1197.61 |
105位 | モーリタニア | 1194.28 |
106位 | ナミビア | 1190.49 |
107位 | コソボ | 1186.26 |
108位 | エストニア | 1182.5 |
109位 | タジキスタン | 1182.24 |
110位 | マダガスカル | 1181.21 |
111位 | キプロス | 1179.45 |
112位 | カザフスタン | 1177.05 |
113位 | ギニアビサウ | 1172.3 |
114位 | タイ | 1171.88 |
115位 | 朝鮮民主主義人民共和国 | 1169.96 |
116位 | グアテマラ | 1164.64 |
117位 | シエラレオネ | 1161.79 |
118位 | アンゴラ | 1158.57 |
119位 | モザンビーク | 1154.64 |
120位 | ガンビア | 1150.99 |
121位 | リビア | 1145.82 |
122位 | 中央アフリカ共和国 | 1145.69 |
123位 | ニジェール | 1142.57 |
124位 | アゼルバイジャン | 1142.25 |
125位 | フェロー諸島 | 1138.98 |
126位 | ジンバブエ | 1138.56 |
127位 | マラウイ | 1134.64 |
128位 | スーダン | 1132.62 |
129位 | トーゴ | 1129.81 |
130位 | タンザニア | 1125.89 |
131位 | コモロ | 1111.89 |
132位 | ラトビア | 1110.55 |
133位 | アンティグア・バーブーダ | 1107.51 |
134位 | ソロモン諸島 | 1103.61 |
135位 | ルワンダ | 1100.67 |
136位 | フィリピン | 1097.67 |
137位 | トルクメニスタン | 1095.2 |
138位 | マレーシア | 1082.13 |
139位 | セントクリストファー・ネイビス | 1081.4 |
140位 | ニカラグア | 1079.17 |
141位 | スリナム | 1075.72 |
142位 | エチオピア | 1072.99 |
143位 | クウェート | 1071.92 |
144位 | エスワティニ | 1069.89 |
145位 | ブルンジ | 1069.71 |
146位 | リトアニア | 1068.53 |
147位 | 香港 | 1057.03 |
148位 | リベリア | 1049.94 |
149位 | インドネシア | 1046.14 |
150位 | レソト | 1046.02 |
FIFAサッカー世界ランキング 151位〜200位
順位 | チーム | 合計点 |
---|---|---|
151位 | ドミニカ共和国 | 1038.13 |
152位 | ボツワナ | 1037.31 |
153位 | アンドラ | 1030.52 |
154位 | モルディブ | 1024.72 |
155位 | アフガニスタン | 1023.04 |
156位 | チャイニーズタイペイ | 1021.02 |
157位 | イエメン | 1020.37 |
158位 | シンガポール | 1014.04 |
159位 | パプアニューギニア | 1007.46 |
160位 | ミャンマー | 998.41 |
161位 | ニューカレドニア | 995.58 |
162位 | タヒチ | 995.11 |
163位 | 南スーダン | 993.36 |
164位 | バヌアツ | 986.65 |
165位 | キューバ | 986.2 |
166位 | プエルトリコ | 985.41 |
167位 | バルバドス | 984.05 |
168位 | フィジー | 980.48 |
169位 | セントルシア | 978.91 |
170位 | ガイアナ | 975.81 |
171位 | モルドバ | 972.91 |
172位 | マルタ | 972.79 |
173位 | バミューダ | 966.27 |
174位 | ネパール | 963.1 |
175位 | グレナダ | 960.4 |
176位 | カンボジア | 948.59 |
177位 | ベリーズ | 939.96 |
178位 | セントビンセントおよびグレナディーン諸島 | 938.28 |
179位 | モントセラト | 938.02 |
180位 | モーリシャス | 932.02 |
181位 | チャド | 930.22 |
182位 | マカオ | 917.93 |
183位 | モンゴル | 911.74 |
184位 | サントメ・プリンシペ | 906.7 |
185位 | ブータン | 906.36 |
186位 | ドミニカ | 904.88 |
187位 | アメリカ領サモア | 900.27 |
188位 | ラオス | 899.58 |
189位 | クック諸島 | 899.33 |
190位 | サモア | 894.26 |
191位 | ブルネイ ダルサラーム | 891.12 |
192位 | バングラデシュ | 883.88 |
193位 | ジブチ | 875.05 |
194位 | トンガ | 861.81 |
195位 | パキスタン | 861.18 |
196位 | 東ティモール | 860.45 |
197位 | セーシェル | 860.13 |
198位 | ケイマン諸島 | 859.83 |
199位 | リヒテンシュタイン | 855.77 |
200位 | エリトリア | 855.56 |
FIFAサッカー世界ランキング 201位〜211位
順位 | チーム | 合計点 |
---|---|---|
201位 | ジブラルタル | 854.72 |
201位 | ソマリア | 854.72 |
203位 | バハマ | 852.87 |
204位 | アルバ | 850.88 |
205位 | タークス・カイコス諸島 | 839.39 |
206位 | グアム | 838.33 |
207位 | スリランカ | 825.25 |
208位 | 米領バージン諸島 | 816.59 |
209位 | イギリス領バージン諸島 | 804.11 |
210位 | アンギラ | 785.69 |
211位 | サンマリノ | 759.12 |
2023年 FIFAサッカー世界ランキングの最も強い国TOP3
2023年現在でサッカーが最も強い国を3つ紹介していきます。
アルゼンチン・フランス・ブラジルの3国が強い理由を解説していきます。
①アルゼンチン

FIFA男子サッカー世界ランキングにおいて、王者に君臨したのはサッカー強豪国アルゼンチンです。
2021年の1月頃は7位だったアルゼンチンの男子サッカーは徐々に順位を上げて、ついに世界1位となりました。
こちらはカタールワールドカップでの優勝が、顕著にランキングへ反映されていますね。
アルゼンチンは複数のフォーメーションを用い、選手のフィジカルも強いです。
試合を観ていると少々荒々しさも目立ちますが、その貪欲さとゴールへの推進力がワールドカップ優勝へ繋がったと言っても過言ではありません。
- エミリアーノ・マルティネス(GK)
- ニコラス・オタメンディ(DF)
- アレクシス・マック・アリスター(MF)
- エンソ・フェルナンデス(MF)
- ディ・マリア(FW)
- リオネル・メッシ(FW)
- フリアン・アルバレス(FW)
バロンドール最多受賞者のリオネル・メッシに関しては、カタールワールドカップが最後の大会になると明言しています。
同じくアルゼンチンの一時代を築いたディ・マリアあたりも、年齢的に2026年ワールドカップ本大会へ招集されるかは不透明です。
しかし、プレミア勢のリサンドロ・マルティネス、マック・アリスター、フリアン・アルバレスと若手もすでに活躍しており、今後も楽しみなチームです。
ワールドカップでベスト・ヤング・プレイヤーに選ばれたエンソ・フェルナンデスも、プレミアリーグ史上最高額の移籍金1億2100万ユーロ(約170億円)でベンフィカからチェルシーに移籍しました。
優勝したことにより選手個々の注目度が上がり、より良いチームへ移籍したりと好循環のサイクルも生まれるかもしれません。

メッシは悲願のワールドカップ初優勝となりました。
大会最優秀選手にも選出されるあたり、さすがですね。
②フランス

アルゼンチンに続いて、FIFA男子サッカー世界ランキング2位に着けたのはヨーロッパの強豪フランスです。
こちらもカタールワールドカップでの準優勝が、顕著にランキングへ反映されていますね。
フランスは2020年12年以来となる2位に返り咲きました。
フランスは圧倒的な個の力から生まれるサイド攻撃が魅力的です。
カタールワールドカップの決勝では惜しくも敗れましたが攻守の総合力では一番ではないでしょうか。
- ジュール・クンデ(DF)
- テオ・エルナンデス(DF)
- オーレリアン・チュアメニ(MF)
- ウスマン・デンベレ(FW)
- キリアン・エムバペ(FW)
今後は優秀なポストプレーヤーのオリヴィエ・ジルー、長年守護神を務めたウーゴ・ロリスが36歳と年齢的にいつ衰えてもおかしくはありません。
しかし、ジュール・クンデ、オーレリアン・チュアメニ、キリアン・エムバペなどこれから全盛期を迎える20代前半の選手も多く、不安よりも将来に対しての期待の方が大きいです。
現在市場価値でも世界一のエムバペがフランス代表にいる限り、向こう10年は安泰でしょう。

フランスには次々と「至宝」と呼ばれる天才が現れています。
③ブラジル

アルゼンチン・フランスに続いて、FIFA男子サッカー世界ランキング3位に着けたのは、サッカー王国ブラジルです。
ブラジルはカタールワールドカップが始まる前までランキング1位で、優勝候補筆頭でした。
しかし、まさかのベスト8でクロアチアに敗戦を喫し、ランキングでも順位を落としています。
とはいえ長年継続した強さを維持してきており、また数年後に1位へ返り咲く実力と実績は、一番兼ね備えているのではないでしょうか。
- アリソン・ラムセス・ベッカー(GK)
- エデルソン・モラエス(GK)
- エデル・ミリトン(DF)
- カゼミーロ(MF)
- ヴィニシウス・ジュニオール(FW)
- ネイマール(FW)
あえてGKから2人挙げさせてもらいましたが、現状リバプールの守護神アリソンがスタメンを張っています。
しかし、エデルソンも普段はマンチェスター・シティで守護神を務めており、どちらか一人しかスタメンに選ばれないのはあまりにも贅沢なことですね。
ブラジルとしては、中盤の要であるカゼミーロと、チームの顔であるネイマールは現在31歳のため、出られるとしても現実的に次回が最後でしょう。
若手としても台頭しているヴィニシウスやアントニーもさらに成熟することを考えると、ブラジル代表にとって2026年ワールドカップは非常に重要な大会となりそうです。

ワールドカップで敗れたとき、ネイマールの涙はとても印象的でした。
王者としてのプレッシャーもあると思いますが、次回大会もぜひ出場してほしいものです。
2023年のFIFAサッカー世界ランキングの最下位はサンマリノ

残念ながらFIFA男子サッカー世界ランキングにて、最下位211位にランクインしてしまったのは、サンマリノです。210位のアンギラとも30点近く差が離れていることから、今回の集計では他国に大きく劣ってしまった結果となります。
サンマリノという国家は、イタリアの中にポツンと存在する共和国。その国土面積は約61.2 km²。東京ディズニーランドと同程度の国土を持つミニマム国となります。そうした環境下では資金・環境面で大国に大きく劣ってしまうことが最下位となってしまう大きな要因と推測されます。
過去のランキングにおいても最下位争いの常連であるため、今後の大会で強豪国に下剋上を果たしてほしいと願う国です。
2023年のFIFAサッカー世界ランキングの日本の順位は20位

気になる日本男子サッカーの順位ですが、2023年のFIFAサッカー世界ランキングにおいて20位にランクインしています。まだまだ上には強豪国たちがいますが、それでも数あるサッカー強豪国の中で20位にランクインしている日本男子サッカーは優秀な戦績を残しているといえます。
また、2022年に開催されたワールドカップでは、日本は14位のドイツ、10くらいのスペインに勝利していることから今後も快進撃を続けていくことが期待されています。
FIFAサッカー世界ランキングの日本の最高順位は9位・13位
FIFAが定める世界ランキングの順位付けは過去に改定されたことがあります。改定前の日本男子サッカー最高順位は9位(1998年)でした。
一方で現在の算出方法になってからの最高順位は13位(2011年)となっています。
ランキングの順位付け方式の改定は過去に何度も行われており、対戦チームのランキング差を考慮するなどの変更が加わっています。

2018年頃まで、50位前後が続いていた頃を踏まえると現在の日本代表(サムライブルー)は大活躍してくれています。
FIFAサッカー世界ランキングの算出方法について

2018年8月16日発表されたFIFAランキングから、順位の算出方法が変更されています。試合ごとに加算式が採用され、下記の大会が対象となります。
- FIFAワールドカップ大会
- 各大陸選手権本大会
- 各ネーションズリーグ
- 国際Aマッチデーの親善試合
- その他親善試合
ワールドカップ日本対ドイツのように、下位にランクインしている国のチームが上位国チームを打ち破る下克上が多くなってきていることから、今後さらなる改定が施される可能性もあります。
まとめ
FIFA男子サッカー世界ランキングを見ると、ヨーロッパ、南米国家のチームの多くが上位に入賞している点が目立ちます。一方でアジア、アフリカに属する国のチームが追いかける形となっています。
そんな状況の中、日本は強豪国であるドイツやスペインに勝利するという快挙を成し遂げており、近い将来FIFA世界ランキングの上位に食い込んでいく可能性もあります。

今後のサムライブルーの活躍は期待大ですね
気になる日本の順位は何位でしょうか!
今回の順位はW杯カタールの影響をかなり受けています。