【2022-23】マンチェスター・シティFCのフォーメーション・スタメン・選手メンバーを解説!

今から約20年前、まだマンチェスター・シティはイングランドリーグ3部で戦っていました。

一方ライバルクラブであるマンチェスター・ユナイテッドはベッカムやスコールズなどが在籍しており、同じ市のクラブでも全くレベルが異なっていました。

しかし近年は、オイルマネーという莫大な資金源をもとに次々と一流選手を獲得し、マンチェスターと言えばシティと言われるくらいの名クラブへと成長を遂げています。

そこで今回は、強さの秘訣を解剖すべくマンチェスター・シティのフォーメーション・スタメン・選手メンバーについて詳しく解説していきます。

ブック君

それでは見ていきましょう!

マンチェスター・シティFCとは

概要内容
クラブ名マンチェスター・シティ・フットボール・クラブ
設立年1880年
ホームタウンマンチェスター
スタジアムエティハド・スタジアム
収容人数55,017人
クラブの愛称シチズンズ(The Citizens)
監督ジョゼップ・グアルディオラ
メインスポンサーエティハド航空
国内獲得タイトルリーグ優勝8回
FAカップ6回
フットボールリーグカップ8回
国際獲得タイトルUEFAカップウィナーズカップ1回
平均年齢27.2歳

マンチェスター・シティは、アラブの富豪シェイク・マンスール氏をオーナとして迎え、一流選手を次々と獲得してきました。

選手だけでなく監督も、2016年に名将ジョゼップ・グアルディオラを獲得しています。

グアルディオラ就任後、チームは劇的に改善されました。

2016-17シーズンではチャンピオンズリーグ出場権の獲得、さらに2017-18シーズンではプレミアリーグ22試合無敗記録達成、史上初の「勝ち点100」「106得点」でリーグ優勝を達成しました。

ブック君

現在は常勝軍団として、プレミアリーグで確固たる地位を得ています。

マンチェスター・シティFC 選手メンバー一覧

ポジション背番号選手名国籍生年月日前所属昨シーズン成績(所属チーム)市場価値備考
GK31エデルソンブラジル1993年8月17日ベンフィカ37試合・0得点45.00m€
(約62億円)
GK18ステファン・オルテガドイツ1992年11月6日ビーレフェルト33試合・0得点
(ビーレフェルト)
6.00m€
(約8億円)
新加入
GK33スコット・カーソンイングランド1985年9月3日ダービー0試合・0得点250k€
(約3千万円)
DF3ルベン・ディアスポルトガル1997年5月14日ベンフィカ29試合・2得点75.00m€
(約104億円)
DF14エメリック・ラポルトスペイン1994年5月27日ビルバオ33試合・4得点38.00m€
(約52億円)
DF25マヌエル・アカンジスイス1995年7月19日ドルトムント26試合・1得点
(ドルトムント)
30.00m€
(約41億円)
新加入
DF5ジョン・ストーンズイングランド1994年5月28日エヴァートン14試合・1得点30.00m€
(約41億円)
DF6ネイサン・アケーオランダ1995年2月18日ボーンマス14試合・2得点30.00m€
(約41億円)
DF7ジョアン・カンセロポルトガル1994年5月27日ユヴェントス36試合・1得点70.00m€
(約97億円)
DF2カイル・ウォーカーイングランド1990年5月28日アストンヴィラ20試合・0得点14.00m€
(約19億円)
DF21セルヒオ・ゴメススペイン2000年9月4日アンデルレヒト39試合・5得点
(アンデルレヒト)
15.00m€
(約20億円)
新加入
DF88リコ・ルイスイングランド2004年11月21日マンチェスター・シティユース0試合・0得点1.00m€
(約1億円)
DF22ベンジャミン・メンディフランス1994年7月17日モナコ1試合・0得点長期出場停止中
MF47フィル・フォデンイングランド2000年5月28日マンチェスター・シティユース28試合・9得点60.00m€
(約84億円)
MF16ロドリスペイン1996年6月23日アトレティコ・マドリード33試合・7得点80.00m€
(約111億円)
MF4カルバン・フィリップスイングランド1995年12月2日リーズ20試合・0得点
(リーズ)
45.00m€
(約62億円)
新加入
MF8イルカイ・ギュンドアンドイツ1990年10月24日ドルトムント27試合・8得点25.00m€
(約34億円)

キャプテン
MF17ケビン・デ・ブライネベルギー1991年6月28日ヴォルフスブルク30試合・15得点80.00m€
(約111億円)
MF20ベルナルド・シウバポルトガル1994年8月10日モナコ35試合・8得点80.00m€
(約111億円)
MF80コール・パーマーイングランド2002年5月6日マンチェスター・シティユース4試合・0得点15.00m€
(約20億円)
FW26リヤド・マフレズアルジュリア1991年2月21日レスターシティ28試合・11得点30.00m€
(約41億円)
FW10ジャック・グリーリッシュイングランド1995年9月10日アストンヴィラ26試合・3得点70.00m€
(約97億円)
FW9アーリング・ハーランドノルウェー2000年7月21日ドルトムント24試合・22得点
(ドルトムント)
170.00m€
(約240億円)
新加入
FW19フリアン・アルバレスアルゼンチン2000年1月31日リーベルプレート11試合・8得点
(リーベルプレート)
50.00m€
(約69億円)
新加入

マンチェスター・シティは中盤に素晴らしい選手をそろえており、絶対的主力のデ・ブライネ、ベルナルド・シウバ、ロドリはそれぞれ市場価格が100億円を超えています。

そしてさらに異次元の市場価値を保っているのが、今期から加入したアーリング・ハーランドです。

ドルトムント時代も得点を量産しており、ハーランドを獲得するためには200億は必要なんじゃないかという声もありました。

しかし、マンチェスター・シティは巧みな交渉術を見せ、結果として約82億円でハーランドを獲得しました。

近年は移籍金も高騰し1人の選手に100億円以上が動くケースもある中、世界で1,2を争う若手有望株を80億で獲得できたのは見事と言えます。

今シーズンのハーランドは前半戦だけで19ゴール挙げており、既に移籍金以上の結果を残しています。

アオイちゃん

セルヒオ・アグエロ以来の得点量産型ストライカー獲得で、王者マンチェスター・シティは死角なしという状態となりました。

今シーズンから新加入の選手情報

ポジション選手移籍クラブ
GKステファン・オルテガビーレフェルト/ドイツ
DFマヌエル・アカンジドルトムント/ドイツ
DFセルヒオ・ゴメスアンデルレヒト/ベルギー
MFカルバン・フィリップスリーズ/イングランド
FWアーリング・ハーランドドルトムント/ドイツ
FWフリアン・アルバレスリーベルプレート/アルゼンチン

今シーズンから新加入の中でハーランドの凄さは言わずもがなですが、他にもマンチェスター・シティで1年目からブレークしている選手がマヌエル・アカンジです。

ハーランドと同じドルトムントからの移籍ですが、187cmの身長と対人能力の高さで信頼を勝ち取り、今シーズンは先発でも多く使われています。

危機察知能力も高くすぐに相手のチャンスの芽を潰すことができ、カバーエリアが広く頼りになるセンターバックとなっています。

もう一人注目したい選手は、フリアン・アルバレスです。

アルバレスはハーランドの陰に隠れがちですが、フォワードとして得点の嗅覚にとても優れています。

カタールワールドカップの準決勝でもアルゼンチン代表として、ドリブルで強引に敵陣へ持ち込み得点を挙げていました。

今まで0トップや偽9番を戦術として使っていましたが、2名のストライカー獲得は心強いですね。

ブック君

今後の得点力アップに期待です!

オフシーズンで退団した選手情報

ポジション選手移籍クラブ
GKザック・ステファンミドルスブラ/イングランド2部
GKオレクサンドル・ジンチェンコアーセナル/イングランド
MFフェルナンジーニョアトレチコ・パラナエンセ/ブラジル
FWラヒーム・スターリングチェルシー/イングランド
FWガブリエウ・ジェズスアーセナル/イングランド

ジンチェンコ、スターリング、ジェズスは主力級の戦力でしたが、より多くの出場機会を求めて移籍を決断しました。

それぞれ移籍先はアーセナル、チェルシーとプレミアリーグで上位を争うライバルクラブへと移籍しています。

アトレチコへ移籍したフェルナンジーニョは、マンチェスター・シティにおよそ10年在籍した功労者で、中盤の要として長きにわたりチームを支えてきました。

アオイちゃん

マンチェスター・シティの競争率の高さがうかがえますね!

マンチェスター・シティFCの基本戦術 フォーメーションについて

マンチェスター・シティのフォーメーションは、4-3-3で構成されています。

相手チームはマンチェスター・シティの圧倒的な攻撃力を恐れ、基本的には自陣深くで守備を固めるスタイルを取ってきます。

それに対しマンチェスター・シティは、両サイドバックのカンセロとウォーカーが中に入ってアンカーのロドリに近づき、中盤に厚みを作ります。

そうして中を使って時間を作ることで、相手の最終ラインを広げ前線へパスをつなげることができます。

相手は中央からフォワードへのパスを防ぐためセンターへ絞ろうとしますが、そうするとサイドのフォーデンやB・シウバが外でボールを受けて時間を作り、中も外もケアしないといけない状態となるのです。

他のチームも王者の真似をすればと思いますが、配置的優位性を生かすための個人戦術を仕込める指導者がほとんどいないこともあり、戦術家ペップと最高峰の選手たちだからこそできるスタイルとなっています。

ブック君

中央からでもサイドからでも、柔軟に攻め入ることができるところがマンチェスター・シティの強みです。

マンチェスター・シティFC2022-23のキープレーヤー

2022-23シーズンのマンチェスター・シティのキープレイヤーを3名ご紹介します。

アーリング・ハーランド|ノルウェー代表

プロフィール

生年月日:2000年7月21日
身長/体重:195cm・95kg
ポジション:FW
利き足:右足
国籍:ノルウェー
クラブ歴:ザルツブルク→ドルトムント→マンチェスター・シティFC
21/22シーズン成績:24試合・22得点・7アシスト
推定市場価格:170.00m€(約240億円)

やはり今季のマンチェスター・シティのキープレイヤーとしてまず挙げるべき選手は、このアーリング・ハーランドでしょう。

得点量産型のフォワードを獲得したことでマンチェスター・シティは「最後のラストピースを揃えた」と言われており、過去最高レベルの完成度を誇っています。

195cmの長身と強靭なフィジカルを持ち合わせるハーランドは、1歩出遅れても相手ディフェンダーへ追いつき、フィジカルで相手も吹っ飛ばしてゴールを決めることができます。

もはやゲームで言うチート的な位置づけとなっていますが、ゴール数にも表れており、リーグ前半戦終了時に18得点も挙げています。

昨シーズンのプレミアリーグ得点王が23点ですので、いかに驚異的なペースでゴールを量産しているかが分かります。
※20試合目で25得点目を挙げ、既に昨シーズンの記録を越しています。

ハーランドがこのまま得点を量産すれば、間違いなくプレミアリーグ歴代得点を更新するでしょう。

アオイちゃん

元々ストライカーがいなくとも得点を量産できるチームだったので、なおさら攻撃にたくさん絡めて結果が出ていますね!

ケヴィン・デ・ブライネ|ベルギー代表

プロフィール

生年月日:1991年6月28日
身長/体重:181cm・70kg
ポジション:MF
利き足:右足
国籍:ベルギー
クラブ歴:ヘンク→チェルシー→ブレーメン→ヴォルフスブルク→マンチェスター・シティFC
21/22シーズン成績:30試合・15得点・8アシスト
推定市場価格:80.00m€(約111億円)

今年で32歳となったデ・ブライネですが、唯一無二のパスセンスとシュートセンスで今シーズンもチームを引っ張っています。

とてつもないスピードで繰り出される正確なスルーパスには、相手も打つ手なしと言えます。

デ・ブライネの凄さはパスだけではなく強烈なミドルシュートを放てることで、ディフェンダーからするとパスコースを気にしてケアしすぎると高精度なシュートを打たれるので、この上なく対応しづらい相手でしょう。

さらに、利き足ではない左でも強力なシュートを打てるところが、デ・ブライネの凄みと言えます。

サッカー選手としては下降線となる年齢ですので、いつまでデ・ブライネが質を落とさず第一線で輝けるかが、マンチェスター・シティの将来を決めると言っても過言ではありません。

ブック君

ハーランド以上に存在感を示せる選手で、いつバロンドールを受賞してもおかしくない実力です。

フィル・フォーデン|イングランド代表

プロフィール

生年月日:2000年5月28日
身長/体重:171cm・70kg
ポジション:MF
利き足:左足
国籍:イングランド
クラブ歴:マンチェスター・シティFC
21/22シーズン成績:28試合・9得点・5アシスト
推定市場価格:80.00m€(約111億円)

監督のペップに「ダイヤモンド」「私のチームの中で最も才能のある選手」と言わせた、イングランド代表の至宝です。

主に左のサイドハーフでプレーしますが、ベテランのダビド・シルバがチームを去ったためスタメンとして定着しました。

マンチェスター・シティ=金で選手を揃える金満チームと言われがちですが、フォーデンは8歳からシティの下部組織で育っており、マンチェスター・シティ一筋の生え抜き選手となっています。

ボールを失わない高いキープ力があり、ドリブルで突き進む推進力も兼ね備えています。

シュートセンスも抜群で、ドリブルで中へボールを持ち運び自分でフィニッシュまでもっていくことができます。

スペースへ質の高いパスを出すこともできるので、経験を積めばデブライネのようにアシスト能力も付くかもしれず、伸びしろも考慮すると期待値No1の選手です。

アオイちゃん

数少ない生え抜き選手で、地元ファンからも人気の選手です!

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ブック君

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まとめ

いかがでしたか。

今回は、マンチェスター・シティのフォーメーション・スタメン・選手メンバーについて詳しく解説してきました。

間違いなく完成度と選手層の厚さで言えばプレミアリーグNo1のチームです。

今シーズンはアーセナルが絶好調なこともあり2位となっていますが、直接対決も延期で残っているためまだまだ優勝チームはどちらになるか分かりません。

今シーズンのプレミアリーグも競争が激しく目が離せませんが、その中でもさらに突出しているシティが取りこぼしなく結果を残せるか、後半戦も見ものですね。

この記事を書いた人
ブックメーカー研究所 編集部

ブックメーカーを始めて約5年のブックメーカー愛好者が立ち上げたメディアです。難しい専門用語をできるだけ使用せずに、初心者に分かりやすく、正しい情報やスポーツベッティングの楽しさを発信しています。

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