ここではみなさんにもっと知って欲しいブックメーカー研究所の情報を全てさらけ出しました!
ブックメーカー研究所を運営する理由など、運営者の熱意と想いがこちらの記事に詰まっていますので、ぜひ読んでみてください。

アオイです!ブックメーカー初めはなかなか上手くいきませんでしたが、今は少しづつ収益を出すこともでき、慣れることができました!
読んでくださる方に少しでもお力になれるように頑張ります!
目次
ブックメーカー研究所とはどんなメディア

ブックメーカー研究所は「ブックメーカーに関してありとあらゆる角度から徹底的に分析し、わかりやすく解説したメディア」になります。
ブックメーカーでベッティングするなど、日々研究しています。
つまり、これまでブックメーカーで賭けを行ってきた「ブックメーカー愛好者」が作り上げた
個人メディアになります。
「面白い試合あるじゃん〜」
「この賭け方したら面白いよね〜」
「こうすれば負けない試合の賭け方ができるよ!」
などなど、考えている事がブックメーカーのことばかりです笑
ブックメーカー研究所を作ったきっかけとは

ブックメーカーで賭けを行っているとブックメーカーをやったことがない人や、これから取り組んでいきたい人からよく、こんなことを言われてきました。
「ブックメーカーって海外サイトだし危なそう…」
「Fxや株より簡単そうだけど、でもギャンブルサイトだし難しそう…」
「そもそもブックメーカーって安全なの?」
「実際の登録方法も難しそうだし、賭け方もわからない…」
など…
そこで私は、ブックメーカーを初心者でも簡単に始められて、どうやったら日本でも楽しめるのか、悩みに悩みました。
そこで答えが出たのが「正しい知識を身につけることと正しい行動をすること」です。
「でもブックメーカーをやっている人、周りにいないよ…」
確かに、ブックメーカーに関しては周りの人に聞いても知らない人が多く、正しい情報を得るには、どうすれば良いか悩んでしまいますよね。

なぜなら、ブックメーカー自体がイギリス発祥であり、日本のギャンブルより一歩二歩先に進んでいるという事もあるため、日本社会にまだ浸透していないからです。
賭け事と聞くと良い印象を受ける人は少ないかもしれませんが、ヨーロッパでは、ブックメーカーは主要な娯楽の一つとして多くの人々に楽しまれています。
ブックメーカーには、スポーツだけではなく天気の予想や選挙結果の予想なども対象であり、人々の生活や文化に馴染んでいることが分かりますね。
ブックメーカーは事前に配当率(オッズ)を提示し参加者を募集し賭けを行い、そのオッズ差で生まれる賭け金の一部をブックメーカー側は手数料として取っております。
パチンコや競馬等では、事前にオッズが掲示されていて試合に賭けることってないですよね。
またブックメーカーは試合中にも賭けることも可能であり、日本のギャンブルとはレベルが違います。

本質を知れば知るほど、これからも流行すること間違いないといえますね!

そこで
「ブックメーカーの魅力や本質がわかるメディアを自分で作っちゃおう!」と言う感じで、
ブックメーカーのメディア「ブックメーカー研究所」を始めました。
実際にブックメーカー研究所の筆者は、ブックメーカーによる賭けをしていますし、稼いだ過去もあり、知識があります。(なんてってたってブックメーカーの最新ニュースやスポーツの情報などとにらめっこしてますから…)
ブックメーカーの知識がない人でもわかりやすくてかつ面白いメディアにしていきますのでどうぞよろしくお願いします。
ブックメーカー研究所を運営する理由とは

ブックメーカー研究所を運営する理由とは
「ブックメーカーがなんとなく怖くて、一歩足がでない…」
「ブックメーカーは難しそうだし、勉強しなきゃいけない…」
「やりたいけど実際、何から始めればいいのかわからない…」
など悩んでいる人の価値観をぶっ壊して、楽しいブックメーカーの世界へ導いてあげたいからです。
極端な話、
「ブックメーカーを知らず、競馬や宝くじ、パチンコなどのギャンブルをやっている人は人生のほとんどを損している」
と私は思っています。
ここで売上に応じた賭けに参加したユーザーへの還元率を確認して行きましょう。
還元率とは
胴元の取り分(控除率)を除いた賞金の払戻し率のことです。
ギャンブルの種類 | 還元率(払戻率) | 管轄庁 |
---|---|---|
ブックメーカー | 90〜98% | 海外のため 各国による |
オンラインカジノ (賭け麻雀) (オンラインパチンコ) | 90〜98% | 海外のため 各国による |
バイナリーオプション | 90% | 金融庁 |
Fx | 90% | 金融庁 |
パチンコ | 80〜85% | 警視庁 |
競輪 | 75% | 経済産業省 |
競艇(ボートレース) | 74.8% | 国土交通省 |
オートレース | 74.8% | 経済産業省 |
競馬 | 74.1% | 農林水産省 |
スポーツ振興くじ (TOTO・サッカーくじ) | 49.6% (非課税) | 文部科学省 |
宝くじ | 45.7% (非課税) | 総務省 |
仮想通貨 | ー | 金融庁 |
出典資料にある競馬・競輪・オートレース・競艇の実行還元率58.5%について
こちらは、税金を納めた後の数値となります。
サッカーくじ・宝くじは税金がかかりません。
この中で、最も還元率が優れているものがブックメーカーとオンラインカジノです。
ブックメーカーを提供しているサイトは数少なく、ブックメーカーほぼ全てのサイトがオンラインカジノも提供しています。
オンラインカジノは提供しているけれど、ブックメーカーを提供していないサイトは多いです。
そのため、還元率と遊べるゲームの幅を考えればブックメーカー一択と考えて良いでしょう。
そして最近では、仮想通貨で入金して仮想通貨で賭けて遊べるブックメーカーも複数利用できるようになっています。

もちろんブックメーカーは必ず勝てるわけではなく、自分次第になるけれど、他のギャンブルと比べて勝てる可能性は高いといえるね!

私は、ブックメーカーを始める前はスポーツのルールも知らなかったですが、ブックメーカーに挑戦していく度にスポーツについても知っていきました。
もしあなたが、スポーツの世界に疎くても株や経済の勉強をして株、FXを取り組むよりも
圧倒的に勝ちやすいギャンブルと思います。
現に宝くじ等は運の要素がとても強いですし、株やFXで利益を出そうと思ったら、チャートを読む訓練や、本気で政治経済について詳しくなければなりません。
その点ブックメーカーであればスポーツに精通していれば、その低い手数料を武器に取引を繰り返せば勝率はぐっと上がります。
現にブックメーカーを専業として生活しているプロも日本にはいます。
今より楽しい趣味が見つかるきっかけや、良い意味での刺激や発見、スポーツベッティングの面白さを提供できればいいなと思っています。
ブックメーカーの強みであるライブベットについて

試合が始まる前の事前ベットと、ブックメーカーの特徴であるライブベット(試合の途中から賭け)を行うことができます。
日本にあるギャンブルは事前に試合の勝敗を予測して賭けることがほとんどですが、ブックメーカーは両方賭けることができます。
例えばですが、
「この試合なら賭けたら勝ちそう!」
「後半はこのような試合の展開が予測できる!」
試合の中盤になるとこのように思う方もいらっしゃると思います。
また事前ベットだと最初から試合がつまずいてしまうとやる気が失せてしまうこともありますが、ライブベットであればそんなことはありません。
試合の途中から賭けることができるからこそ、勝率を上げることも可能なのです。

ライブベットはブックメーカーならではの長所といえますね!
ブックメーカー研究所の成り立ちについて

先ほど少し触れましたが私は4年前からブックメーカーを始めました。始めたころは初心者だったこともあり、ブックメーカーに夢中でした。
ですが、毎日賭けを行うたびに損が増えていったりと、ここには書ききれませんが、挫折したこともあります。
そういうこともあり、日本人はギャンブルやブックメーカーを利用することを敬遠する人も少なくありません。
やはり、
「少し怖いな…」
「すげー、難しそうなんだよね…」
「やりたいけどブックメーカーって頭いい人しかできないでしょ。」
など思っていませんか?
その原因として「教育」が関連しています。
日本では、義務教育課程でお金についての勉強は一切しません。
しかしながらアメリカなどでは小学生でも株の勉強をしたりしているのです。
そのため、ギャンブル・投資などにいいイメージがないのは、両親から、お金を賭けたり投資するなどの良くないイメージが、そのまま顕著にあなたに影響を及ぼしているのです。
ギャンブルはあくまでも生活に支障が出ないように毎月の予算を決めて遊ぶようにするのがベストです。
2022年4月から日本でも金融の義務教育が始まりました。
これはとても嬉しいニュースですね!
金融庁が出している全ての動画コンテンツを私も視聴しましたが、非常に勉強になります。
興味のある方は見てみてください。
ブックメーカー投資とは、文字の通りブックメーカーをギャンブルではなく、資金を増やすための投資として使用することをいいます。
ブックメーカーは投資のためのサイトではなく、ギャンブル、娯楽のためのサイトです。
ブックメーカー投資というものは実際には存在しておらず、ブックメーカーを稼ぐ手段として投資という言葉に置き換えて、日本に広まったのが原因です。
- ギャンブル:勝つか負けるか分からず運に依存すること
- 投資:分析・戦略を用いて勝つ見込みのある状態で挑むもの
一般的にこのような印象があるからこその原因があるのです。
ブックメーカーの安全性・違法性について

ブックメーカーを日本で利用するのは違法なのでしょうか?
結論から伝えると、日本におけるブックメーカーの利用は合法でも違法でもなく、グレーゾーン扱いとなっています。
グレーゾーンとは
片方の法律から見れば違法だが、もう一方の法律から見ると合法で、なおかつ罰則を受けないものをいいます。
なぜなら、日本の法律では、オンラインギャンブルに関する具体的な法律が定められていないからです。
オンラインギャンブルとは、海外で運営されているブックメーカーやオンラインカジノ、オンライン賭け麻雀など、インターネットを利用して賭けられるものが該当します。
当サイトで紹介しているブックメーカーは各国の法律やルールに従って健全に運営されている合法で信頼できる賭けサイトのみをご紹介いたしておりますのでご安心ください。

ライセンス調査など入念に行っているよ!
ブックメーカー研究所のビジョン

突然なのですが、スマートフォンを最初は使いづらいとか、毛嫌いした人は多かったのではないかと思います。
私もその1人です笑
ただ、今皆さんが使っているように一度使ってみたら、今では便利に生活にプラスを与えています。
ブックメーカーもこのように、便利で生活のプラスになり、世の中と当たり前になるように、このメディアを通じて努力を続けていきます。
「日本で1番のブックメーカーのメディアを作って、ブックメーカーの魅力や間違った固定概念をぶっ壊したい」
それを日本中の皆さんに伝える為に「ブックメーカー研究所」があります。
最後にブックメーカー研究所からみなさんへ伝えたいこと

これから期待されるブックメーカー研究所に関して「どこよりもわかりやすく解説するメディア」を目指しています。
ブックメーカー研究所は完全にオープンでこちらで徹底的に吟味(ぎんみ)した情報しかみなさんにお伝えしません。
みなさんに全くメリットのない情報は一切掲載しないとここに約束いたします。
日本は金融教育やIT分野で、大きく世界から後れをとっています。
かつての日本を取り戻すためにも、先進的な情報をこのメディアを通して伝えていきます。
まだまだ20代の若輩者の私ですが、若い力で未来の日本をより良くしていきます。
これからもブックメーカー研究所をよろしくお願いします!
PS:
元々は1人で運営・執筆していたブックメーカー研究所ですが、大きくサイトも成長し、現在は3人体制で執筆しています。
これからも応援よろしくお願いいたします!

ここまで読んでくれてありがとうございました!
始めまして!ブックです!
このサイトを盛り上げて行けるように頑張っていきます!